みなさんこんにちは^_^
気温の変化が激しく体調を崩しやすいので気をつけないといけないですね(T_T)
まだまだコロナウィルスも油断できないので気をつけないといけないですね❗️
毎日手洗いうがいは、必須ですね❗️
さて、本日は養生と雨樋の塗装を行いましたので紹介したいと思います❗️
まず、養生です❗️
養生は、塗らない場所や汚れてはいけない場所にビニールやブルーシートを貼っていく作業となります❗️
塗装が仕上がっても周りが汚れていては、意味がありませんので、しっかりと養生していきます❗️
細かい部分もしっかりと養生していきます❗️
狭い場所は大変ですがしっかりと貼っていきます❗️
続いて、雨樋の塗装についてです❗️
雨樋は、塩化ビニール樹脂です❗️
塩化ビニール樹脂は、紫外線により劣化していきす❗️
劣化すると色の退色や樋が硬くなり破損しやすくなってしまいます❗️
劣化を防ぐためにも、塗装で保護していきます❗️
まず、ケレン・掃除をしていきます❗️
雨樋のケレンは、表面に軽く傷を付けていく作業となります❗️
これは、塗料の密着を良くするために行うためとても重要な作業となります❗️
特につるつるとした表面は密着が悪いため、しっかりと傷を付けていきます❗️
次に、上塗り1回目を行います❗️
繋ぎムラが出ないよう、樋の金具で区切りながら塗っていきます❗️
塗料がタレてしまわないようしっかりと均しながら塗っていきます❗️
上塗り2回目は、外壁が仕上がってから最後に仕上げていきます❗️
だんだんと家が綺麗になっていきますので楽しみですね^_^
しかし、塗装は綺麗に仕上げるだけではありません❗️
しっかりとメーカーの規定の塗布量を守って塗っていくことも大切となります❗️
いくら綺麗に仕上がってもメーカーの規定の塗布量が守られていないと塗料本来の機能が発揮されないので意味がありません❗️
すぐに色が退色する原因にもなりますので、しっかりと規定の塗布量を守り塗っていきます❗️
規定の塗布量は、各メーカーの塗料のカタログに記載されていますので、塗装前にしっかりと計算してどれだけ塗料を使うか出しておきます❗️
感覚でこれくらいかな?と塗料を頼むのはいけません❗️
シンナーや水で薄めて使う塗料を減らすこともできてしまうため、注意が必要です❗️
外壁の傷みがある方、シーリングの劣化などが見られる方、まずは無料診断をご利用ください^_^